parseyの英語ブログ

英語の勉強方法などについて

バンガロール(インド)

トランジットでもシンガポール経由で行ったのが、インドのバンガロール

A380の機体に乗って出発

この時は、トランジット時間が3時間半ぐらいあったので(因みにインドと日本の時差はちょうど3時間半)ちょっと疲れました。そしてシンガポール夕刻に飛び立って4時間半ほどでベンガルル国際空港に着いたは夜10時を廻っていたと記憶しています。トランジットが長いと疲れますね。

バンガロールのツインタワー

いくつか目についた壁で囲われた地帯

ホテルからタクシーでいくつか壁で囲われた地帯を抜けてオフィス街に向います。渋滞しているので小一時間ほど掛かります。バンガロールは高原なので湿度が低く、気温も25度程度でシンガポールのような暑さはありませんでした。IT産業が盛んな都市ですが、高速道路の下には上の写真のような放牧された牛の姿が見られました。

IT系企業が集まった地帯

オフィス街に入る手前には検問所があって、身分証の提示が求められます。発展している街とは言え、一人で外出するのはお勧めできません。

なんだかんだ言ってもここはインド。食事には十分注意していましたが、4日目にお腹を壊して、帰国してからも37.5度ほどの熱が3日ほど続きました。